けふのプリキュア

今日は亮太くんのお使い。お話的にはよくあるお話で、無難にまとまっていたと思います。
ちゃんとしっかりもののお姉ちゃんしてる美墨さん、生意気言っていてもお姉ちゃん思いの亮太くん、わが子の頑張りをしっかりと見ているお父さん、いい家族ですね。

ようやく、ここにきてよーうやくダークシードたちがポルンについて訝り始めました。遅い、遅いよ、遅すぎるよ。もう何回あんたら「光の力を受け取れポポー!」って聞いてるのよ。とりあえずあのゴールドプラチナムをなんとかしないことにはドツクゾーンの永遠は来ないので頑張ってください。特に翔子さん。

どうも2年目が確定らしいですが、先週も言ったとおり1年目は1年目できれいにまとめて欲しいなあ、と私は思っています。

人造ネコ 第12回 決戦!五十公野サンスポ!(6)

(アヤメ、アヤメ、こちらサクラ。ナスが到着した。迎えに来られたい。)
「さあさ、新發田の救世主さんがご到着されたみたいね。」
シーバーのスイッチを入れ、一気に話す。
「サクラ、サクラ。こちらアヤメ。りょーかい。アヤメリーダーが迎えに行く。」
「ちょちょっ、初瀬川少尉!?私を置いていくんですか?」
返事もせず、初瀬川は匍匐して後ずさり、やがて駆け出した。